青眼の白龍デッキレシピ2018!これぞ正に強靭・無敵・最強!

2018年10月17日青眼の白龍

青眼の白龍デッキレシピ2018

メインデッキ x 40枚
青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン x 3枚
太古の白石ホワイト・オブ・エンシェント x 3枚
マスマティシャン x 3枚
グローアップ・バルブ x 1枚
ジェット・シンクロン x 3枚
エフェクト・ヴェーラー x 3枚
バオバブーン x 3枚
おろかな埋葬 x 1枚
りゅう霊廟れいびょう x 3枚
ワン・フォー・ワン x 1枚
スキルドレイン x 1枚
虚無空間ヴァニティー・スペース x 1枚
王宮の勅命 x 1枚
王者の看破 x 3枚
神の宣告 x 2枚
神の通告 x 2枚
迷い風 x 3枚
強制脱出装置 x 3枚

エクストラデッキ x 15枚
青眼の双爆裂龍ブルーアイズ・ツイン・バースト・ドラゴン x 1枚
リンクリボー x 1枚
水晶機巧-ハリファイバー x 2枚
ヴァレルソード・ドラゴン x 1枚
トロイメア・フェニックス x 1枚
トロイメア・ケルベロス x 1枚
シューティング・ライザー・ドラゴン x 1枚
TG ワンダー・マジシャン x 1枚
ライフ・ストリーム・ドラゴン x 1枚
青眼の精霊龍 x 1枚
蒼眼の銀龍 x 1枚
月華竜 ブラック・ローズ x 1枚
発条機雷ゼンマイン x 1枚
弦魔人ムズムズリズム x 1枚

サイドデッキ x 15枚
シャドール・ドラゴン x 3枚
ライオウ x 3枚
灰流うらら x 2枚
ハーピィの羽根帚 x 1枚
サイクロン x 3枚
ハンマーシュート x 3枚

青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンデッキとは

青眼の白龍

遊戯王原作のキャラクター海馬瀬人が愛した青眼の白龍を活躍させることを目的としたファンデッキ・リスペクトデッキです。

その圧倒的な攻撃力でフィールドを制圧する様は正に強靭・無敵・最強の名にふさわしいデッキだと思います。

青眼の白龍は遊戯王OCG史上最も長く、また多くの愛されているカードの中の1枚だと言えると思います。

今回のデッキ構築について

ひとえに「青眼の白龍デッキ」と言っても何タイプものデッキが存在しますが、今回私が構築したデッキは以下のタイプになります。

青眼の白龍の特殊召喚方法は「太古の白石ホワイト・オブ・エンシェント」を採用

青眼の白龍はサポートカードが豊富なので、様々な召喚・特殊召喚方法があります。

今回は数ある青眼の白龍の特殊召喚方法の中から「太古の白石」の効果を使用した特殊召喚を採用しました。

ちなみに、それ以外の特殊召喚方法は一切採用していません。

なぜ太古の白石を選んだ理由としては

  • 太古の白石の効果による特殊召喚が1番簡単
  • 事故率が最も低い
  • 手札消費が少ない

と判断したからです。

数ある青眼の白龍の特殊召喚方法の中でも太古の白石の効果を使用した特殊召喚が最も簡単です。

太古の白石はデッキ、手札、フィールドどこから墓地に送られても効果を発動できる上、墓地に送る手段も多様なので青眼の白龍の特殊召喚が容易です。

墓地に青眼の白龍を墓地に落として墓地から蘇生する方法や、青眼の白龍を手札に持ってきて手札から特殊召喚する方法だとカードを2枚以上使用する関係上、どうしてもコンボ性が高くなってしまい、太古の白石の効果による特殊召喚に比べて事故率が高くなります。

また、特殊召喚効果は1ターン中に何度でも発動することができるので、手札次第では1ターンで2~3体の青眼の白龍を特殊召喚することも珍しくないです。

また、今回の構築は太古の白石1枚で青眼の白龍を特殊召喚できるほか、グローアップ・バルブやマスマティシャンを使用すれば手札1枚で2体の青眼の白龍を特殊召喚することが出来るので手札消費が非常に少ないです。

「青眼の白龍」の派生モンスターの採用はなし

青眼の白龍には様々な派生モンスターが存在します。

例えば、青眼の亜白龍ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴンだったり、ブルーアイズ・カオス・MAXマックス・ドラゴンだったり、他にも沢山の派生モンスターが存在しますが、今回メインデッキにはそれらを一切採用していません(エクストラデッキには採用しています)。

理由としては、今回の構築はあくまで「青眼の白龍」を輝かせるためのデッキだからです。

特化構築なので今回は派生モンスターは不採用にしています。

デッキコンセプト

今回の青眼の白龍のデッキコンセプトは主に以下の3つです。

青眼の白龍を特殊召喚に特化した構築

今回の構築は青眼の白龍を特殊召喚スピードに特化した構築となっています。

青眼の白龍の特殊召喚タイミングはエンドフェイズになるので、そのターンのバトルは行えないですが、それよりも今回の構築においては1ターン目に青眼の白龍を確実に特殊召喚することが重要になってきます。

もちろん、手札によっては1ターン目に青眼の白龍を特殊召喚できないこともゼロではないですが、なるべくそういうことがないように極力事故率を軽減した構築にしています。

また、今回の構築はデッキから青眼の白龍の特殊召喚するので、採用率の高い灰流うららをケアしやすい構築にしています。

攻撃力3000でフィールドを制圧する

青眼の白龍デッキの最大の利点はなんといっても攻撃力3000のモンスターを容易に特殊召喚できることです。

現環境においては攻撃力3000以上のモンスターを特殊召喚することを優先したデッキは少ないので、ほとんどの場合、青眼の白龍は特殊召喚に成功した時点でフィールド上で1番攻撃力が高いモンスターとなります。

この「フィールド上で1番攻撃力が高い」というのは遊戯王においては非常に大きなアドバンテージとなります。

なぜなら、自分モンスターがフィールド上で1番攻撃力が高いのであれば、自分は攻撃を行うだけで相手モンスターを破壊でき、アドバンテージを稼いでいくことが出来ます。

自分フィールドに長く青眼の白龍を維持できればその分だけアドバンテージを稼いでいくことが出来ます。

逆に相手は青眼の白龍を突破するために青眼の白龍を攻撃力で上回るか、効果によって除去する必要があり、相手にそういうプレイングを強要することが出来ます。

青眼の白龍を除去しうるカードをピンポイントで止める

前項で

相手は青眼の白龍を攻撃力で上回るか、効果によって除去する必要がある

と書きましたが、現環境は「相手のデッキが回り始める前に止めてしまおう」というのが主流で、その分「相手モンスターを除去する」カードの採用は低い傾向にあります。

つまり、ほとんどのデッキで、メインデッキ40枚の中に青眼の白龍を除去できるカードは数枚しか採用していないということです。

(例えば、現環境において採用率の1番高い閃刀姫の一般的な構築の場合、青眼の白龍を除去できるカードは閃刀術式-アフターバーナー1枚、閃刀術式-ジャミングウェーブ1枚の計2枚と、エクストラデッキのヴァレルソード・ドラゴン1枚ぐらいしかありません)

数枚しかない青眼の白龍を除去できるカード、もしくはそのカードにアクセスするカードをピンポイントで無効化してしまえば、相手は完全に手詰まりとなり、こちらはシンプルに攻撃を行っていくだけで勝利することが出来ます。

デッキコンセプトをまとめると、灰流うららをケアしつつ素早く青眼の白龍を特殊召喚し、その攻撃力の高さによりフィールドを制圧、青眼の白龍を除去しうるカードをピンポイントでカウンターするという感じです。

青眼の白龍デッキの利点

青眼の白龍の利点は何といっても攻撃力3000のモンスターを容易に特殊召喚出来ることです。

また、今回の構築は現在採用率の高い手札誘発カードのほとんどに阻害されることなく青眼の白龍の特殊召喚が可能です。

更に、青眼の白龍を特殊召喚さえしてしまえば、それ以降、青眼の白龍を除去できるカードを除く相手の妨害カードは全て死に札となります。

これが青眼の白龍の最大の利点だと思います。

仮に手札誘発カードで青眼の白龍以外のカードを無効化されたとしてもこっちは痛くも痒くもありません。

青眼の白龍自体は通常モンスターなので効果無効化カードの効果を受けないというのも利点です。

(閃刀機-ウィドウアンカーやオルターガイスト・プロトコルで除去されません)

文章にすると短いですが、これらの利点はかなり大きな利点と言えます。

青眼の白龍デッキの弱点

今回の構築は青眼の白龍を特殊召喚できることが前提のデッキですので、青眼の白龍を特殊召喚できなければ負けに直結します。

事故率は極力低くしましたが、最上級の通常モンスターを3枚採用している以上、下級モンスターを主軸としたデッキと比べるとどうしても事故率は高くなってしまいます。

手札誘発のケアも心がけて構築をしましたが、それでも全ての手札誘発をケアすることは不可能ですし、場合によっては青眼の白龍を特殊召喚できなくなってしまう場合もあります。

また、今回の構築は相手が先に青眼の白龍より攻撃力の高いモンスターを特殊召喚しないであろうという前提で構築をしているので、相手が先行1ターン目から攻撃力3000以上のモンスターを特殊召喚するデッキだった場合、かなり厳しい展開になります。

太古の白石の効果による特殊召喚に依存しているので、特殊召喚封じや除外系カード、その他ピンポイントで太古の白石をメタれるカードを相手が採用している場合は全く身動きが取れなくなります。

総合評価&批評

強さ
★★☆☆☆

使いやすさ
★★★☆☆

面白さ
★★★☆☆

安さ
★★★☆☆

アレンジ自由度
★★★★☆

手札次第では環境デッキにも土をつけることが出来るので強さとしてはそこまで弱くはないのですが、やはりどうしても事故率や安定性に不安があります。

使いやすさとしては、デッキコンセプトは至ってシンプルなのですが、罠カードを多様しているので、相手のカードの止めどころがわからない初心者プレイヤーなどにとっては難しいかもしれないです。

面白さとしては、戦闘は至って単調ですが、相手のプレイヤーの返し手を潰していくことに快感を覚えるタイプのプレイヤーさんであれば使っていてとても楽しいと思います。

安さは普通ぐらいだと思います。
メインデッキのカードでそこまで高額なカードはないです(ちなみに青眼の亜白龍を採用すると一気に高額なデッキになります)。
エクストラデッキも実は必須カードは3枚だけなので、もっと安く構築することも可能です。

青眼の白龍はサポートカードが豊富で様々な派生デッキが存在するのでアレンジ自由度は高いほうだと思います。