ハーピィデッキ2018 | メインデッキのカード採用理由

2018年9月4日ハーピィ

ハーピィ・ハーピスト

この記事では

ハーピィデッキ2018レシピと回し方 | 相手を華麗に狩る!」の

メインデッキのカード採用理由と使い方を説明していきます(^-^)/

モンスターカードの採用理由と枚数について

ハーピィ・ハーピスト

今回、モンスターの採用枚数は22枚となっています。

そのうちの4枚、幽鬼うさぎと灰流うららは妨害カードとして使用しますので、実質的には18枚といった感じです。

ハーピィはサーチカードやドローが少ないので、私的には少し少ないと思うのですが、デッキコンセプトでも書いたように、ハーピィ・ハーピストを素早くサーチし、繰り返すことによりカバーしています。

こけコッコ x 3枚

手札から特殊召喚できるチューナーモンスター。

ハーピィデッキの展開力の低さを補うことが出来る非常に有難いモンスターです。

基本的には先行・後攻1ターン目に特殊召喚し、リンク召喚やシンクロ召喚の素材として使用することになりますが、ハーピィの狩場、ハーピィ・レディ1、グレートフライの効果で攻守を強化することが出来ますので、壁・アタッカーとしても使用することが可能です。

風属性・鳥獣族モンスターですのでハーピィの羽根吹雪の発動条件も満たすことができ、ハーピィデッキのサポートカードと言っても過言ではないモンスターです。

相手フィールドにモンスターが存在する時は自分フィールドにモンスターだけではなく魔法・罠カードが存在していても特殊召喚できないので、そこはプレイングでカバーする必要があります。

とても使い勝手の良いモンスターですので、今回は3枚採用しています。

ハーピィ・ダンサー x 3枚

基本的にはハーピィ・ハーピストのバウンス効果をサポートする役目となります。

自身を戻し再び召喚することも可能ですので、このカード1枚でハーピィの狩場の効果を2度発動させることも出来ます。

必須カードというわけではないのですが、ハーピィはモンスターの種類が少なく、ハーピィ・ダンサーをフル投入しなければハーピィ・チャネラーや万華鏡−華麗なる分身−の発動条件が満たしづらいので3枚採用しています。

ハーピィ・ハーピスト x 3枚

ハーピィデッキのメインエンジン。

ハーピィ・ハーピストを素早くサーチし使い回すことがハーピィデッキでは重要です。

相手フィールドの表側表示モンスターを手札に戻す効果はやや発動条件が厳しいですが、ハーピィで唯一のモンスター除去効果として重宝します。

そして最も重要なサーチ効果。

基本的にはハーピィ・チャネラーし、後続を切らさないようにしていきます。

効果の発動がエンドフェイズと遅く忘れやすいので、毎ターンのエンドフェイズにはしっかりと効果を使用する癖をつけましょう。

デッキのキーカードなので当然3枚積みです。

ハーピィ・チャネラー x 3枚

ハーピィで唯一モンスターを特殊召喚する効果を持つ貴重なモンスター。

デッキからハーピィ・ハーピストをすることができ、ハーピィ・ハーピストの効果でもサーチすることが出来るので相性抜群です。

ハーピィモンスターを2対並べることが出来るのでハーピィの狩場の効果を2度発動することができ、電光千鳥や他のエクシーズモンスターのエクシーズ召喚サポートが出来るので、間接的に除去も担っています。

ハーピィ・ハーピストと共にデッキのキーカードですので当然3枚積みです。

ハーピィ・レディ1 x 3枚

風属性モンスターの攻撃力を300ポイントアップする効果を持ちます。

一見、地味な効果に思えますが、攻撃力300ポイントアップは意外に大きく、万華鏡−華麗なる分身−や強化蘇生の効果で複数並べることで風属性モンスターに破格の攻撃力をもたらします。

この効果により戦闘破壊できる範囲が格段に広がり、相手モンスターの除去をエクシーズモンスターに頼らずにすむので、戦術に幅を生むことが出来ます。

万華鏡−華麗なる分身−をヒステリック・サインで使い回すことにより、デッキからガンガン特殊召喚することが出来るので、勿論3積み確定です。

ハーピィ・クィーン x 3枚

デッキからハーピィの狩場をサーチすることが出来ます。

ハーピィの狩場による魔法・罠の除去はハーピィデッキの専売特許であり、ハーピィの狩場を素早くサーチできるハーピィ・クィーンはハーピィデッキにおいて欠かすことの出来ない存在です。

手札にあればすぐに墓地に送ることが出来るので、死者蘇生や強化蘇生の蘇生対象になることができ、デュエル序盤の事故率軽減にも一役買うことが出来ます。

攻撃力も1900と高く、ハーピィの狩場発動下では2100まで上昇するので、並みの下級モンスターや低リンクモンスターなら大抵は戦闘破壊することが出来ます。

ハーピィ・クィーンがいることで、サイドデッキから投入される下級のメタモンスターやメタトラップを抑止することが出来ると私は考えています。

マッチ2戦目・3戦目のことも考慮した上で、ハーピィ・クィーンは3枚採用しています。

幽鬼うさぎ x 2枚

ハーピィデッキとのシナジーはなく必須カードではないのですが、環境を考慮した場合、やはりメインデッキから採用していたほうが無難です。

ハーピィは本来コントロール系のデッキですので、デッキとの相性はそれほど悪くありません。

特殊召喚を多様するデッキが相手の場合、その流れを途中で断ち切ることが出来れば、残ったモンスターを戦闘破壊したり、電光千鳥でドローロックをかけたりと、こちらに有利な展開に持っていくことが出来ます。

また、フィールドでも効果を発動できるので、水晶機巧−ハリファイバーの効果や強化蘇生で特殊召喚することで、相手フィールドに圧力をかけることが出来ます。

単体で十分強いカードですが、デッキとのシナジーがなく、同名カードの効果が1ターンに1度しか使えないので、今回は2枚の採用にしています。

灰流うらら x 2枚

幽鬼うさぎ同様、相手の動きをスローにするために使用します。

準制限カードですので、採用は2枚です。

魔法カードの採用理由と枚数について

ヒステリック・サイン

今回、魔法カードの採用は12枚となっています。

そのうち、ハーピィ関連カードは7枚、補助として採用しているカードが5枚となります。

万華鏡−華麗なる分身− x 1枚

デッキからハーピィ・レディ1をリクルートすることが出来ます。

展開力の低いハーピィデッキにおいては貴重な特殊召喚サポートカードです。

ハーピィ・レディ1による攻撃力上昇は今回のデッキコンセプトの1つなので、必須カードとなります。

ヒステリック・サインでデッキ・墓地からサーチ・サルベージ出来るので、1ターンに複数回発動することも可能です。

必須カードではありますが、上記したようにヒステリック・サインでサーチ・サルベージが出来るので、ピン挿しです。

ヒステリック・サイン x 3枚

カードの発動時に、自分のデッキ・墓地から「万華鏡−華麗なる分身−」を手札に加えることが出来ます。

また、手札またはフィールド上から墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時にデッキからカード名が異なる「ハーピィ」と名のついたカードを3枚まで選んで手札に加えることが出来ます。

このカード1枚で最大4枚のカードを手札に加えることが出来るので、アドバンテージは+3となります。

「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」だけを使用する構築もありますが、今回はアドバンテージを最大に活かすためどちらの効果も使用していきます。

ただ、ヒステリック・サインの効果は1ターンに1度しか発動出来ないので、「万華鏡−華麗なる分身−を手札に加える効果」を使用すると、そのターン中に「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」が使えなくなるので、プレイングが少し難しくなります。

基本的な使い方としては、まず発動時の効果で万華鏡−華麗なる分身−を手札に加え、次のターン以降にハーピィの狩場で破壊し「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」を発動します。

ハーピィの狩場発動中であれば、相手ターンでも強化蘇生でハーピィモンスターを蘇生することでこのカードを破壊し、「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」を発動出来るので、返しの自分ターンでモンスターを展開することが出来ます。

主に手札に加える3枚のカードは

  • ハーピィ・ハーピスト
  •  ハーピィ・チャネラー
  • ハーピィの羽根吹雪

となります。

手札やフィールド状況、相手のデッキ次第では、最大アドバンテージ取りにいくこと(「万華鏡−華麗なる分身−」のサーチ)を諦め、素早く「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」を発動するプレイングも大切です。

「万華鏡−華麗なる分身−を手札に加える効果」を発動させずに「カードを3枚まで選んで手札に加える効果」を発動する方法は、ヒステリック・サインを魔法・罠ゾーンにセットし、ハーピィの狩場で破壊するだけです。

ブラフとしてセットで置き、相手の除去カードを使用させるといったプレイングも可能ですが、今回のデッキコンセプトでは素直に「万華鏡−華麗なる分身−」をサーチすることをオススメします。

一切腐ることもなく、大きなアドバンテージを稼ぐことが出来るカードなので当然3枚積みです。

ハーピィの狩場 x 2枚

ハーピィモンスターが召喚・特殊召喚された時、フィールドの魔法・罠カードを1枚破壊します。

ハーピィデッキにおいては何度も効果を発動することができ、罠カードや表側表示の魔法カードに依存しているデッキ相手には無類の強さを発揮します。

ハーピィがサイドカードで対策しづらいのもハーピィの狩場があればこそです。

自分フィールドの魔法・罠も破壊することが出来るので、ヒステリック・サインを墓地に送る際にも使用します。

ちなみに強制効果ですので、相手フィールドに破壊対象がない場合には、自分フィールドの魔法・罠カードを破壊することになります。

フィールド上の魔法・罠ゾーンにハーピィの狩場しかない場合には自身を破壊することになりますが、ハーピィモンスターを展開することにより有利な展開に持っていけるのであれば、モンスターの展開を優先して自壊させても良いと思います。

特に、相手フィールドにモンスターが存在する場合に手札からこけコッコを特殊召喚したい場合は、自分フィールドにカードが存在していてはいけないので、事前にハーピィの狩場で破壊するなどのプレイングが必要になります。

そしてもうひとつ忘れてはいけないのが、表側表示で存在する鳥獣族モンスターの攻守を200ポイントアップする効果。

ハーピィモンスター全体を強化することができ、地味に強いです。

ハーピィの狩場を発動することにより相手モンスターを戦闘破壊できるようになる場合には、攻守アップ魔法として使用します。

ハーピィの狩場を発動する発動するだけで、大抵の下級モンスターは戦闘破壊できるようになります。

手札に複数引いた場合でもハーピィ・チャネラーの効果の発動コストとして使用することが出来ますが、3枚採用するとデッキの回りが遅くなってしまいますし、かと言って1枚だと除去された場合にフォローが効かなくなるので、今回は2枚の採用にしています。

ハーピィの羽根帚 x 1枚

言わずと知れた最強の魔法・罠除去カード。

ハーピィデッキにおいてはヒステリック・サインやハーピィの羽根吹雪の効果でデッキからサーチすることが出来ます。

ハーピィの羽根吹雪の効果で墓地からも手札に加えることが可能なため、1デュエルで複数回の発動も可能です。

相手が魔法・罠カードゾーンにカードを置かないデッキだった場合、ハーピィ・チャネラーの効果の発動コストとして使用することも出来るため、腐ることもありません。

現在は1枚制限ですので、当然1枚の採用です。

成金ゴブリン x 3枚

ハーピィデッキで確実にアドバンテージを稼ぐことができるカードはヒステリック・サインとハーピィ・ハーピストの2種類だけですが、ハーピィのサポートカードにはドローカードがなく、特にヒステリック・サインは有用なサーチ手段がないため、それらを素早く手札に引くために成金ゴブリンは3枚積み必須だと思います。

死者蘇生 x 1枚

展開力の低いハーピィデッキにおいては貴重な特殊召喚カード。

デュエル序盤では、水晶機巧−ハリファイバーのリンク素材の確保手段として役に立ち、間接的にハーピィ・ハーピストを墓地に送る手段となります。

今回は効果の強いシンクロモンスターを多数採用しているので、デュエル中盤ではそれらを蘇生しても良いです。

現在は制限カードですので、採用は1枚です。

おろかな埋葬 x 1枚

ハーピィ・ハーピストを墓地に送る手段として使用します。

ハーピィ・ハーピスト以外のモンスターを墓地に送るとディスアドバンテージになってしまいますので、中盤以降は腐る可能性もありますが、ハーピィ・ハーピストを素早く墓地に送ることでデッキの回転が格段によくなるためデュエル序盤ではとても役立ちます。

現在は制限カードですので、採用は1枚です。

罠カードの採用理由と枚数について

ハーピィの羽根吹雪

デッキの性質上、罠カードを多用しやすいのですが、メインデッキは採用枚数を抑えて6枚にしています。

ハーピィの羽根吹雪 x 3枚

発動ターンの終了時まで相手がありとあらゆる場所で発動したモンスター効果を根こそぎ無効化することができ、発動ターンのみに関してはスキルドレインをも遥かに上回る拘束力を誇ります。

一部のネタデッキを除き、モンスター効果を全く使用しないデッキはほとんどないため、どんなデッキにも有効な罠カードと言えます。

自分フィールド上にハーピィモンスターが存在する場合は手札から発動することもでき、奇襲性が非常に高い罠カードです。

自分のターンでは主に相手の手札誘発モンスターの効果や、ナチュルビースト等の厄介なメタモンスターを無効化でき、展開の補助として役立ちます。

特にヒステリック・サインのサーチ効果の最大の敵である灰流うららの妨害を無効化することができ、ヒステリック・サインの効果で再びハーピィの羽根吹雪を手札に加えることが出来るのは最大の強みと言えます。

相手ターンで発動した場合、相手はモンスター効果でアドバンテージを稼ぐことが出来ず、それどころかモンスターを展開することすら困難になるので、返しのターンで相手モンスターを戦闘破壊したり、電光千鳥の効果で相手のペースを奪いやすくなります。

常に相手のモンスター効果の発動にチェーンして発動するプレイングを心がければ、ディスアドバンテージなく使用することが出来るのも利点です。

そしてもう一つ、魔法・罠ゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合、自分のデッキ・墓地からハーピィの羽根帚1枚を手札に加えることが出来ます。

そのため、相手のデッキが罠カードや表側表示でフィールドに残り続ける魔法カードを多用する場合には積極的にセットし、相手の破壊効果にチェーンして発動するのも有効なプレイング手段となります。

ほぼ全てのデッキの対策カードとして有効であり、コントロールデッキのハーピィデッキにおいては最高性能の拘束力を誇るカードですので3枚積みにしています。

強化蘇生 x 3枚

主にハーピィ・ハーピストを墓地から蘇生し、ハーピィ・ハーピストの効果の発動を補助するために採用しています。

ハーピィ・ハーピストを蘇生することで手札のモンスター切れを回避でき、ハーピィ・ハーピストとハーピィ・ダンサーを並べることも容易になるため、ハーピィ・ハーピストのバウンス効果も使いやすくなります。

ハーピィの狩場発動下では相手ターンでも魔法・罠カードを除去でき、サイクロン感覚で使用することも可能です。

セットしたターンに破壊されない限りフリーチェーンでいつでも発動することができ、蘇生したモンスターは完全蘇生となるので、相手の除去カードを誘う使い方などもでき、非常に使い勝手が良いです。

強化蘇生を採用することでデッキの安定感が格段によくなるので、3枚採用しています。

  • スクラッチ・クラッシュ
  • ウィップパニッシュ
  • レッド・ヘル・リッパー
  • トライアングル・エクスタシー・スパーク

などと叫びながらデュエルをすると自分だけではなく相手や周りのプレイヤーにも楽しんでもらえますよ