ハーピィ新規カードの具体的な使用方法や採用枚数などを徹底考察!

2018年9月17日ハーピィ, カード考察

デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4-

はいさいこんにちは(^-^)/

「遊戯王は友を呼ぶ」管理人のりょうさんです。

今回は私の大好きなテーマであるハーピィの新規カードが4種類登場するということで、発売に先駆けて4種類それぞれをがっつり考察していきたいと思います。

それによってデッキアレンジやプレイングの参考にもなると思いますし、具体的なカードの使用方法を考察することで、

  • 実際にどれぐらいハーピィデッキを強化することが出来るのか?
  • それぞれ何枚ぐらい採用することになりそうか?

ということも見えてくると思うので、カード入手前に知っておくことで余分にカードを買わずにすみ、カードの無駄買いも抑えることが出来ると思います(私は同じカードを3枚集めたあげく、1枚も採用しないということがよくあります・・)

正確な情報を得ることで時間もお金も節約することが出来ます。

それを踏まえて、私も皆さんに有益な情報を発信できるように一生懸命に記事を書きますので、なるべく最後まで読んでやってください!

ハーピィ・パフューマー

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守1300
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる
デッキから「ハーピィ・レディ三姉妹」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
自分フィールドにレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが存在する状態で発動した場合にはその枚数は2枚までになる(同名カードは1枚まで)。

魔法・罠カード1枚を手札に加える効果について

召喚・特殊召喚に成功した場合にデッキから「ハーピィ・レディ三姉妹」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加えることが出来ます。

デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4-発売時点でテキストに「ハーピィ・レディ三姉妹」のカード名が記されている魔法・罠カードは以下の6枚となります。

  • 万華鏡-華麗なる分身-
  • ハーピィ・レディ -鳳凰ほうおう
  • トライアングル・X・スパーク
  • サイバー・ボンテージ
  • 魅惑の合わせ鏡
  • ハーピィの狩場
  • 華麗なるハーピィ・レディ

実用性を考えると、サーチ対象はほぼ魅惑の合わせ鏡の一択となります。

まず、完全にファンデッキ構築向けのカードであるハーピィ・レディ -鳳凰の陣とサイバー・ボンテージとトライアングル・X・スパークはこの時点で除外します。

次に、万華鏡-華麗なる分身-はハーピィ・レディ三姉妹を採用しない構築の場合、リクルート対象が最大でも3枚しかいません。

ということは、万華鏡-華麗なる分身-は多くて3回、ハーピィ・レディを手札に引くことも考えると2回ぐらいしか発動できないことになります。

更に、ヒステリック・サインでデッキからのサーチと墓地からの回収ができるので、このカードでわざわざサーチする必要性がありません。

ハーピィの狩場は状況次第でサーチすることもあると思いますが、なるべくなら効果が強く、サーチが難しい魅惑の合わせ鏡を優先したいので、構築段階からハーピィの狩場を増やす、ハーピィ・クィーンを採用するといった工夫をしたほうが良いと思います。

華麗なるハーピィ・レディはハーピィ・レディ三姉妹を採用する場合には有用だと思いますが、ハーピィ・レディ三姉妹を採用すると事故率が上がりデッキの安定性が落ちてしまいます。

破壊された時にデッキからハーピィモンスターをサーチする効果もありますが、能動的に使用するためにはハーピィの狩場がフィールドに存在する必要があるので、効果を確実に使用できるとは限らないです。

それよりは、魅惑の合わせ鏡をサーチしてハーピィ・パフューマーで自爆特攻してハーピィ・ハーピストをリクルートするほうが実用的だと思います。

ハーピィのサポートカードが更に増えれば華麗なるハーピィ・レディをもっと使用しやすくなるかもしれませんが、今は魅惑の合わせ鏡をサーチしたほうが明らかに強いと思います。

強力な効果を持つ魅惑の合わせ鏡をサーチすることが出来るので、ハーピィ・パフューマーの登場によってスワローズ・ネストも採用圏内になるかもしれません。

サーチ枚数が2枚になる追加効果について

自分フィールドにレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが存在する状態で効果を発動した場合、2枚までサーチが可能になります(同名カードは1枚まで)。

デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4-発売時点で元々のレベルが5以上のハーピィモンスターはハーピィ・レディ三姉妹とハーピィズペット竜の2種類となりますが、事故の原因となるのでどちらも採用は難しいと思います。

ハーピィ・チャネラーは自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合にレベルが7になるのですが、この追加効果のためだけに無理にドラゴン族モンスターを採用するのは賢明ではないと思います。

2018/10/01に禁止カードから制限カードに緩和される嵐征竜-テンペストならハーピィデッキに無理なく採用でき、何度も特殊召喚できるので相性が良さそうですね。

強化蘇生でハーピィ・パフューマーを蘇生すればレベルが5になるのでカード1枚で条件を満たすことができ、アドバンテージも+2になるので強化蘇生なら採用の余地は十分あると思います。

ハーピィデッキにおいては待望の魔法・罠カードをサーチできるモンスターであり、ハーピィ・ハーピスト以上にアドバンテージを稼げるカードですので、どんな構築でも3枚積み必須になると思います。

ハーピィ・オラクル

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守1400
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。
(2):自分フィールドにレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる
このターンのエンドフェイズに、自分の墓地から「ハーピィ・レディ三姉妹」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。

手札から特殊召喚できる効果について

ハーピィデッキでは唯一となる自身の効果で特殊召喚できるモンスターです。

展開力の低いハーピィデッキにおいては貴重なモンスターとなりますが、自分フィールドにレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが存在する場合にしか特殊召喚できないのがネックとなります。

仮に特殊召喚ができたとして、レベル5以上のモンスターとこのカードだけではエクシーズ召喚に繋げることが出来ません。

グレートフライのリンク召喚に繋げることは可能ですが、レベル5以上のモンスターを素材としてまでリンク召喚することはないと思います。

また、ハーピィ・パフューマーの項目でも書いたように、レベル5以上のハーピィモンスターを採用すると事故の原因になりますので、このカードの特殊召喚条件を満たすためだけにレベル5以上のハーピィモンスターを採用するのは難しいと思います。

ハーピィのレベルを上昇させるカードやハーピィ専用のリンクモンスターが登場すれば一気に使いやすくなると思います。

今後そういったカードは必ず登場すると思いますので、それまで気長に待ちましょう。

墓地から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える効果について

効果を発動できればアドバンテージ+1となる効果なのですが、この効果の発動を狙うのはあまり現実的ではないと思います。

ゲーム序盤、特に1ターン目などは墓地に対象となるカードがないこともあると思うので、ゲーム中盤で使用することになり、正直それでは遅いと思います。

更にネックなのが、魔法・罠カードの回収がエンドフェイズにしかできないということ。

ただでさえ中盤向きな効果の上にエンドフェイズにしかカードを回収できないとなると、回収したカードを発動する前に勝負がついてしまう可能性が高いので、正直もっと別のカードを採用したほうが良いと思います。

(2)(3)どちらの効果も条件を満たすことが非常に難しいので、今のところハーピィ・オラクルは採用する必要がないかと思います。

魅惑みわく合わせ鏡スプリット・ミラー

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「ハーピィ・レディ」または「ハーピィ・レディ三姉妹」が戦闘で破壊された時に発動できる。
そのモンスターと元々のカード名が異なる「ハーピィ」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
(2):フィールドのこのカードが相手の効果または自分の「ハーピィ」カードの効果で破壊された場合、自分の墓地の「ハーピィ」モンスター1体を対象として発動する。
そのモンスターを特殊召喚する。

ハーピィモンスター1体をデッキから特殊召喚する効果について

自分の「ハーピィ・レディ」または「ハーピィ・レディ三姉妹」が戦闘で破壊された時に、そのモンスターと元々のカード名が異なる「ハーピィ」モンスター1体をデッキから特殊召喚することが出来ます。

ハーピィデッキにおいては待望のリクルート効果を持った永続魔法となります。

このカードを発動しておけば1ターンに1度ではありますが、ハーピィモンスターが戦闘破壊された時にハーピィモンスターをデッキから特殊召喚できるので、フィールドのモンスターの場持ちが良くなり、ビートダウンに強くなります。

デッキから特殊召喚するモンスターをハーピィ・パフューマーやハーピィ・ハーピストにすれば手札を回復させながらデッキを回転させることが出来ます。

能動的に効果を使用し、デッキを回転させたい場合には、ハーピィモンスターで自爆特攻し、ハーピィ・パフューマーやハーピィ・ハーピストをリクルートすると良いと思います。

ハーピィ・パフューマーでこのカードをサーチ・発動し、ハーピィ・パフューマーで自爆特攻してハーピィ・ハーピストをリクルートすればアドバンテージを稼ぐことが出来るので、主流のプレイングの1つになるかなと思います。

ハーピィモンスター1体を墓地から特殊召喚する効果について

フィールドのこのカードが相手の効果または自分の「ハーピィ」カードの効果で破壊された場合、自分の墓地の「ハーピィ」モンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。

フィールドのこのカードが破壊されれば墓地に送られなくても効果が発動するので、墓地に蘇生対象モンスターがいればマクロコスモス発動中でも効果が発動できます。

ハーピィカードの効果で破壊された場合でも効果を発動できるので、ハーピィの狩場の強制効果で自分の魔法・罠カードを破壊しなければいけない場合に破壊したとしても無駄になりません。

むしろ、ハーピィの狩場で能動的に破壊することでハーピィモンスターの展開手段として使用することが出来ます。

(1)の効果で毎ターン度にデッキからハーピィモンスターをリクルートされることを嫌がり、相手がこのカードを除去した場合でもハーピィモンスターを蘇生することが出来るので、ハーピィの狩場を採用する・しないに関わらず発動しやすい効果だと思います。

(1)(2)どちらも強力な効果であり、カード単体としての使いやすさはハーピィサポートカードの中でも随一だと思います。

ハーピィ・パフューマーと共に3枚積み必須になると思います。

華麗なるハーピィ・レディ

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「ハーピィ・レディ三姉妹」1体を選んで持ち主のデッキに戻す。
その後、元々のカード名が異なる「ハーピィ」モンスター3体を、自分の手札・デッキ・墓地からそれぞれ1体ずつ選んで特殊召喚できる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2):フィールドのこのカードが相手の効果または自分の「ハーピィ」カードの効果で破壊された場合に発動する。
デッキから「ハーピィ」モンスター1体を手札に加える。

ハーピィモンスター3体を特殊召喚する効果について

発動には自分フィールドにハーピィ・レディ三姉妹と手札・デッキ・墓地それぞれにハーピィモンスターが存在する必要があり、発動条件を満たすことが難しいです。

仮に発動条件を満たしたとしても、灰流うららや屋敷わらし等、採用率の高い手札誘発に阻害される可能性も高いです。

ハーピィ・レディ三姉妹を採用するだけでも事故率が高くなる上に、発動条件の厳しさや手札誘発で止まりやすいことも考慮すると、発動は実用的ではありません。

また、モンスターを3体特殊召喚出来ますが、そのうちの1体は手札からの特殊召喚であることと、発動のためにこのカードと自分フィールドのハーピィ・レディ三姉妹が必要なので、実はアドバンテージを稼げるカードではありません。

ハーピィ・ハーピストやハーピィ・パフューマーを特殊召喚すればアドバンテージに繋げることが出来ますが、それは他の蘇生カードなどにも言えることなので、このカードの利点とは言えないと思います。

ハーピィ・レディ三姉妹を除去から守ったり、ハーピィ・レディ三姉妹が戦闘を行った後に発動することで連続攻撃をする等の理由で採用をするのが実用的かもしれません。

破壊された場合にデッキからハーピィモンスター1体を手札に加える効果について

フィールドのこのカードが相手の効果または自分の「ハーピィ」カードの効果で破壊された場合にデッキから「ハーピィ」モンスター1体を手札に加えることが出来ます。

ハーピィの狩場で破壊することにより能動的にハーピィモンスターをサーチすることが出来ます。

ハーピィデッキ待望のサーチカードではあるのですが、同時発売となるハーピィ・パフューマーと魅惑の合わせ鏡をフル投入した場合、このカードを採用する必要性はないと思います(せめてサーチではなくリクルートだったら良かったのですが・・)。

まとめ

真剣に考察した結果、新規カード4種類のうちハーピィ・パフューマーと魅惑の合わせ鏡は3枚積み必須、ハーピィ・オラクルと華麗なるハーピィ・レディは不採用になるであろうというという答えにたどり着きました。

これからのハーピィデッキは

  • ハーピィ・ハーピスト
  • ハーピィ・パフューマー
  • 魅惑の合わせ鏡

上記3種がデッキ回転の軸になると思います。

それにプラスしてハーピィ・ハーピストとハーピィ・パフューマーをデッキからリクルート出来るハーピィ・チャネラーと、デッキからサーチ出来るヒステリック・サインを加えた計5種・15枚がハーピィデッキの必須カードになると思います。

もちろん、これからもっとハーピィのサポートカードやカードプールが増えれば、ハーピィ・オラクルと華麗なるハーピィ・レディも採用しやすくなる可能性は大いにあると思います。

すでにハーピィデッキを持っている方も、これを機にハーピィデッキを作ろうと思っている方も、みんなでハーピィデッキを楽しんじゃいましょう^^

それでは今回はこれまで、まったね!

 

これまでのハーピィデッキの構築に興味がある方は以下の記事も参考にしてみてください↓↓

ハーピィデッキ2018 | 羽根吹雪で華麗に相手をコントロール!