紋章獣デッキ2018 | エクストラデッキのカード採用理由

2018年10月11日紋章獣

No.18 紋章祖プレイン・コート

この記事は以下のページの補足として書いたものですので、こちらをお読みになる前に1度そちらをお読みください↓↓

紋章獣デッキ2018 | 攻防一体のエクシーズデッキならこれ!

エクストラデッキ採用理由と枚数について

No.18 紋章祖プレイン・コート

今回、エクストラデッキは10種類の採用となっています。

対応力を重視して多くの種類を採用するのではなく、使用頻度の高いエクストラモンスターに関しては2枚ずつ採用しています。

No.18 紋章祖プレイン・コート x 2枚

紋章獣デッキのキーモンスター。

紋章獣デッキは如何に早くNo.18 紋章祖プレイン・コートをエクシーズ召喚できるかが全てといっても過言ではないほど重要なモンスターです。

素材の指定は特にないので、とにかくレベル4モンスターを並べてエクシーズ召喚します。

攻守共に2200ですので、攻撃できない状況(先行1ターン目など)でエクシーズ召喚する場合は守備表示でエクシーズ召喚するほうが吉です。

効果は2つありますが、メインとなるのは墓地に送られた時の効果です。

No.18 紋章祖プレイン・コートが墓地に送られた場合、デッキから紋章獣モンスター2体を墓地に送ることが出来ます。
基本的にはNo.18 紋章祖プレイン・コートを蘇生することの出来る紋章獣ユニコーンと紋章獣レオをそれぞれ1体ずつ墓地に送ることが多いです。

すでに紋章獣ユニコーンが墓地に存在する場合は紋章獣ユニコーンの代わりに紋章獣アバコーンウェイを墓地に送ります。

紋章獣レオの効果をそのターン使用している場合も同様に紋章獣アバコーンウェイを墓地に送ります。

No.18 紋章祖プレイン・コートはどの場所からどんな方法で墓地に送られた場合でも効果を発動できるので、エクシーズ召喚を無効化された場合やエクストラデッキから直接墓地に送られた場合でも問題なく効果を発動することが出来ます(*ただ、その場合は蘇生制限を満たしていないので紋章獣ユニコーンの効果で蘇生できません)。

一度蘇生制限を満たしてしまえば紋章獣ユニコーンの効果で最大3回まで蘇生することが出来るのでアンデットモンスターのような感覚で使いまわすことが出来ます。

そして、もう1つの同名モンスターを破壊し、以後その同名モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できなくする効果。

同名カードがフィールドに並んでいればそのうち1体を残して、残りの同名モンスターを全て破壊することが出来ます。

デッキのキーカードは基本的に3枚積みされているはずなので、それら同名カードの展開を牽制する手段となります。

除外されたりエクシーズ召喚を無効化されるとぐるぐる出来なくなってしまうので念のために2枚採用しています。

No.101 S・H・Ark Knight x 2枚

このカードのX素材を2つ取り除くことで、相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体をこのカードの下に重ねてX素材とすることが出来ます。

また、フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができます。

モンスター除去は他のエクストラモンスターでも出来ますが、エクシーズ素材としてカードの下に重ねるという除去方法はフィールドから離れた時に発動するモンスター効果を発動させずに除去できるという利点があります。

そしてもう1つの利点は、このカードのX素材を1つ取り除く事で戦闘・効果で破壊されずにすむということです。

相手ターンに激流葬を発動しても生き残ることができ、除去されずに自分ターンが返ってこれば紋章獣ツインヘッド・イーグルの効果でエクシーズ素材を回復し、再び効果を発動することが出来ます。

攻撃力3000以上のモンスターを除去するならSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングよりもこちらのほうが与えるダメージが大きくなります。

使用頻度の高いモンスターなので今回は2枚採用しています。

No.39 希望皇ホープ x 2枚

基本的にはエクシーズ召喚後すぐにSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングのエクシーズ素材として使用します。

今回はSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングを2枚採用しているのでこちらも2枚採用しています。

SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング x 2枚

自分フィールドのランク4の「希望皇ホープ」モンスターの上に重ねることで容易にX召喚する事が出来ます。

このカードが「希望皇ホープ」モンスターをX素材としている場合、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、このカードのX素材を2つ取り除くことでこのカードの攻撃力をそのダメージ計算時のみ5000にすることが出来ます。

現環境では効果を受けない、効果の対象にならない、効果では破壊されないといった高攻撃力のモンスターが多いので、それらの対策カードとして使用します。

このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時までカードの効果を発動できないので、攻撃反応型のカードや、攻守増減カードを発動さぜず安全に戦闘を行うことが出来ます。

戦闘で破壊された時や墓地に送られた時に発動する効果も発動させずに済むので、相手にアドバンテージを稼がせないプレイングを行うことが出来ます。

相手に与える戦闘ダメージも大きいのでフィニッシャーとしても活躍します。

エクストラデッキの枠はきつくなりますが、それでも2枚採用する価値のあるカードだと私は思います。

H・C エクスカリバー x 1枚

H・C サウザンド・ブレードの効果でヒロイックモンスターをリクルートした場合、誓約効果でヒロイックモンスターしかエクシーズ召喚できないので採用しています。

効果を使用することで相手ターン終了時まで元々の攻撃力を倍(4000)にしつつ、H・C サウザンド・ブレードを即座に墓地に送ることが出来ます。

特殊召喚する場面が限られているので採用は1枚です。

電光千鳥 x 2枚

風属性レベル4モンスターを多数採用しているデッキの切り札的モンスター。

エクシーズ召喚成功時に相手フィールドにセットされたカード1枚を選択して持ち主のデッキの1番下に戻すことが出来ます。

更に、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して持ち主のデッキの一番上に戻すことが出来ます。

上手くいけばエクシーズ召喚に成功したターンに相手のカードをデッキに2枚戻すことが出来ます。

2枚のカードを除去できるだけでも優秀ですが、デッキに戻すという除去方法は数ある除去方法の中でも強いです。

特に、表側表示で存在するカードをデッキトップに戻すことでドローロックがかかるので、戻すカードによっては相手の逆転の目を完全に潰すことができます。

とても優秀な除去モンスターなので今回は2枚採用しています。

竜巻竜 x 1枚

今回、メインデッキにはハーピィの羽根帚1枚しか魔法・罠除去カードを採用していないので、魔法・罠カードを2枚除去できるこのカードは役に立つ場面が多いです。

効果はフリーチェーンなので、エクシーズ召喚に成功すれば確実に1枚は魔法・罠カードを破壊することが出来ます。

相手ターンに魔法・罠カードの発動を牽制できるのは他のカードにはない利点です。

1デュエル中に2度エクシーズ召喚することは滅多にないので採用は1枚です。

励輝士 ヴェルズビュート x 1枚

フリーチェーンの全体除去効果を持ったモンスター。

今回の構築では永続系の魔法・罠を使用しないですし、モンスターも簡単に除去されるので、このカードの発動条件を満たしやすいです。

紋章獣デッキでは高等紋章術1枚からエクシーズ召喚することができ、全体除去を行うことが出来るのが利点です。

特に、今回の構築では魔法・罠カードの除去手段が乏しいので、それらをまとめて破壊できるこのカードはとても重宝します。

また、励輝士 ヴェルズビュートの効果の発動にチェーンしてエフェクトヴェーラーや無限抱擁を発動されたとしても、再度チェーンして効果を発動することが可能なので任務遂行能力も非常に高いです。

基本的にエクストラモンスターによる全体除去は1枚あれば十分なので採用は1枚です。

No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ x 1枚

相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する、元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を選択して破壊し、デッキからカードを1枚ドローすることが出来ます。

この効果はフリーチェーンなので、相手フィールドに攻撃力が変化しているモンスターが存在する時にエクシーズ召喚することが出来ればほぼ確実に1ドローすることが出来ます。

今回は能動的に効果を使用することは出来ませんが、とても強力なモンスターですので1枚採用しています。

No.57 奮迅竜トレスラグーン x 1枚

ネタですがどうしても使いたかったので採用しています。

1つ目の効果は、このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を選択して、このカードの攻撃力を、選択したモンスターの攻撃力分アップする効果。

簡単にいうと相手の1番強いモンスターより攻撃力を100上回ることが出来ます。

ただ、相手モンスターを除去する目的なら、こちらよりエクシーズ召喚の条件が緩く除去力の高いNo.101 S・H・Ark KnightやSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングを使用したほうがいいです。

このカードの真価は、相手フィールド上のカードの数が自分フィールド上のカードの数より多い場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、使用していないモンスターカードゾーン、または魔法&罠カードゾーンを1ヵ所指定してこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、指定したカードゾーンは使用できなくする効果です。

発動条件は限られますが、1ターン中の効果の使用回数に制限がないので、紋章獣ツインヘッド・イーグルの効果でエクシーズ素材を補充することで1ターンで相手フィールドを5箇所封じることが出来ます。

モンスターカードゾーンか魔法&罠カードゾーンをのどちらか一方を全て使用不可にしてしまえば相手の行動を大きく制限することが出来ます。

ネタとして採用しているので採用枚数は1枚です。

 

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