トロイメア・フェニックスの強さを徹底考察!使い勝手の良さは最早∞

カード考察

トロイメア・フェニックス

はいさいこんにちは(^-^)/

遊戯王は友を呼ぶ管理人のりょうさんです。

今回は現環境においてエクストラデッキでの採用率が高いトロイメア・フェニックスのカード考察を行って行きます。

私も今やほぼ全てのデッキで採用しています(*大会用デッキ以外はカラーコピーで使用しています)が、本当に使い勝手が良いんですよね。

環境トップクラスのデッキはもちろん、ネタデッキでも採用できるカードなので、必ず1枚は持っていた方がいいカードだと思います

初心者にもわかりやすいようにわかりやすく考察していきますので、最後まで記事を読んでいただけると幸いです。

トロイメア・フェニックスのカードテキストと画像

トロイメア・フェニックス

トロイメア・フェニックス/Knightmare Phoenix

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/悪魔族/攻1900
【リンクマーカー:上/右】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない。

リンク素材の条件が緩く、リンク召喚が容易

トロイメア・フェニックスを採用しやすい1番の理由は、そのリンク素材の条件の緩さにあります。

「カード名が異なるモンスター2体」という条件は極端な話、モンスターを2種類以上採用しているデッキであればほぼ全てのデッキで採用が可能ということになります。

カード名さえ異なっていれば「属性」「種族」「レベル」に関係なくリンク召喚することが出来るので、モンスターの「属性」「種族」「レベル」がバラバラのデッキでは特に使いやすいカードとなります。

トークンはもちろん、コントロールを奪った相手モンスターもリンク素材に出来るのもデッキによっては大きな利点となります。

能動的にモンスターを墓地に送ることが出来る。

フィールドから墓地に送られた時に効果を発動する効果や、墓地で発動する効果を持ったモンスターをリンク素材とすることで、能動的に墓地に送ることが出来ます。

これはリンク召喚全てに共通して言えることではありますが、トロイメア・フェニックスはリンク素材の条件が緩いのでその利点を最大限に活用することが出来ます。

コントロールを奪った相手モンスターを処理できる

エネミーコントローラーや閃刀機-ウィドウアンカー等、コントロール奪取は非常に強力ですが、コントロール奪取カードのほとんどは奪った相手モンスターのコントロールをエンドフェイズに戻さなくてはなりません。

しかし、コントロールを奪ったそのモンスターをメインフェイズにリンク素材として使用してしまえば、エンドフェイズにコントロールを戻す必要がなくなります。

ここでもトロイメア・フェニックスのリンク素材の緩さが利点となります。

攻撃力1900が強い

トロイメア・フェニックスは攻撃力1900と、リンク2モンスターとしてはかなり高い数値となっています。

攻撃力1900という数値は大半の下級モンスターを戦闘破壊できる数値なので、アタッカーとしても活躍することが出来ます。

リンク素材の条件が緩いので、レベル1モンスター2体でリンク召喚することも珍しくなく、素材モンスターの合計レベルが2と考えると破格の数字だと思います。

魔法・罠カードを1枚破壊できる

このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てることで相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊することが出来ます。

手札コストは必要ですが、相手の魔法・罠カード1枚を表示形式を問わずに破壊することが出来ます。

相手の魔法・罠カードを除去したいけど手札に除去カードがないということはよくあることなので、そういう状況で容易にリンク召喚することができ、魔法・罠カードを除去することが出来るこのカードはとても便利です。

事故率を下げ、デッキの回転力を高めるために、魔法・罠除去カードをメインデッキには採用せず、必要に応じてサイドデッキから投入するという構築も多いので(*私的にはセオリー)、そういうデッキでは特に役に立ちます。

効果の発動時に相互リンク状態なら1枚ドローできる

魔法・罠カード除去効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできます。

手札を1枚捨てて相手のカード1枚を破壊しただけでは1:1交換ですが、1ドローすることで+1のアドバンテージとなります。

考え方をかえると、相手の魔法・罠カードを除去しつつ手札交換が出来るということになります。

トロイメアエクストラモンスターでリンクを繋いでいくデッキはもちろん、その他のデッキでもリンクリボーを採用しているデッキであれば、エクストラモンスターゾーンにリンクリボーをリンク召喚し、その下にこのカードをリンク召喚することで比較的容易に条件を満たすことが出来ます。

この追加効果を無理に狙う必要はないですが、覚えておいて損はないです。

相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない。

このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない効果も非常に強力です。

この効果は主にトロイメアモンスターでリンクを繋いでいくデッキ・エクストラリンクの形成を狙うデッキで真価を発揮します。

仮に、トロイメア・マーメイド、トロイメア・フェニックス、トロイメア・ゴブリン、トロイメア・ケルベロスとリンクを繋げたとすると、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない、効果の対象にならない、効果では破壊されないという効果が摘要され、更にフィールドの相互リンク状態ではないモンスターの攻撃力・守備力を1000ダウンさせることが出来ます。

この布陣を突破できるカードは限られるため、1度この状態を作られてしまうと、ほとんどのデッキがお手上げ状態となります。

まとめ

トロイメア・フェニックスはリンク素材の縛りが緩く、エクストラデッキから簡単にリンク召喚できる攻撃力1900の魔法・罠カード除去効果を持ったリンクモンスターです。

簡潔にまとめるとたったの1行で書くことが出来ますが、その汎用性は非常に高く、ほぼ全てのデッキに採用することが出来るカードです。

メインデッキを圧迫することなく魔法・罠カードを除去できるこのカードは上級者・中級者はもちろん、カードの揃っていない初心者が最初に集めるカードとしてもおすすめです。

 

最後に、私の相棒(YCSJ大阪8位)がトロイメア・フェニックスについて考察した動画を貼っておきます。

すごくわかりやすい動画なので、もしよければこちらもご視聴よろしくお願いします!

 

 

 

それでは今回はここまで、まったね(^-^)/